面前DVの子どもへの影響

Vは親密な関係の中で起こる暴力行為です。
いわゆる配偶者や恋人間(元も含まれます)のパートナーへの暴力。
そして
そこに子どもがいるとその影響は次世代まで続きます。

ここまで書いて、うちはどうだったんだろ?
ごめん 息子よ。
結婚願望は小指の先程もないのに、デキ婚したもんだから、将来の計画なんて、全然摺り合わせずに2人で暮らし始めた。
複雑な家庭環境で育った元ダンナと、ゆるい仲良し家族で育った私とは些細な事がすれ違う。
妊娠してから産後の結婚生活は友達もいない埼玉。
仕事を辞めたから、社会とは切り離され話す相手は元ダンナだけ。
否定され拘束され、セックスレスに浮気、金銭問題うげ〜。思い出したくない。(苦笑)
結局、息子が幼稚園を卒園してすぐ離婚して、高知に帰ってきたけどね。
ある日、小学1年の息子がポツリと言った。
「どうしてボクには相談してくれなかったの?」

「今度は小学校で遊ぼうね。」そんな約束をしてただろうに、彼の人間関係を根こそぎ壊してしまった。彼の気持ちを考える余裕がなかったんだ。
冷え冷えとした両親の間で、どんな思いでいたか、まだちゃんと謝れてないなぁ、私。

閑話休題

子どもに暴力を見せたり(児童虐待です)、「お前が言うことをきかないと子どもを危険な目にあわせる」などと子どもを利用して傷つける暴力もあります。
また子どもが暴力を受けている母親を守るために父親の機嫌を取り、それを見ていた母親が子どもへの愛情を持てなくなったりして家族関係が崩壊した例もあります。
子どもに八つ当たりして直接暴力をふるったり、無視したり、自分より弱い者を支配するのです。

子どもには、成長のために安全で安心して暮らせる環境が必要なのに…。
不安定な親子関係では自由に感情や欲求を表現することはできません。
自分さえ我慢すれば、と我慢して良い子を演じていても誰も幸せにはなれません。
大人が暴力で自分の都合のいいように問題を解決することを見せていると、子どもも真似をして、その方法で問題解決をするようになります。暴力行為を当たり前だと思っている人と信頼しあう人間関係を持とうと思いますか?
次世代にも暴力を使った人間関係が連鎖するのです。
もちろん反面教師として絶対暴力をふるわない人もいます。暴力の連鎖から抜け出せた人は幸いです。
しかし大人になってもその影響で苦しみ、悩んでいる人は大勢います。

今、もしあなたがDVで辛い思いをしているならば、自分のために、我が子のために勇気をだして一歩踏み出して欲しい。切に願います。まだまだ人生は続くのですから。
まだまだ人生、変えられますよ。

だって私は変われたもの。
だから、あなたに伝えるのです。
あなたは愛し愛されていいんだよ。

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