デートDVの事も知っててほしい

デートDVって言葉を知ってますか?
DVって大人だけの問題ではありません。
思春期の10代、学生時代など若者間でのDVです。
思春期の恋愛は甘酸っぱく、世界がきらきらするようなときめきがあるでしょう。
つきあいはじめて、二人だけの世界を過ごしたくなるでしよう。
でも、ここで注意。
俺の彼女なんだから××して当たり前
私の彼なんだから××してくれて当然
などという考え方にならないように、要注意です。

特にセックスを伴う親密な関係になったときに、様々な形で起こるのです。
たとえ愛し合っていたとしても、相手の意志に反して性行為を強要することはレイプです。
避妊も絶対しなくっちゃ。
「愛しているなら生でさせてくれ」なんて言葉を聞いちゃだめよ。
「愛していればこそ、私を大切に思うなら、避妊をちゃんとしてよね。」と言えるようでなきゃ。

あぁ胸が痛い。だって、そんなこと誰も教えてくれなかったもの!!
40年前に遡って、教育的指導をかましたいよ、10代の私に。

自分の都合優先で相手の行動を制限したり、SNSをチェックしたり・・・etc
愛は支配ではありません。
愛しているなら○○を、と愛を交換条件にするべきではありません。
愛してるの言葉を支配に使ったり、使われたりしないようにしましょう。
また暴力をふるうことが「男らしさ」と思っていたり、なんでも受け入れることが「愛情」「女らしさ」という思い込みがあったりします。
こんな思い込みはどこからくるのか?
周りの環境です。社会からの有形無形の情報を学習するのです。
だから、「絶対に暴力は愛情表現ではない。人権侵害なんだ!!」ということを思春期になる前から教えておきましょう。

だってさ、思春期って反抗期でもあるからね。
親の言うことは正しいことでも反発したくなるお年頃でしょ?
そうなる前に
「あなたは愛し愛されるべき大切な存在。傷つけられると悲しいよ。」ってことを
伝えておきましょうね。

愛された記憶があれば、傷ついても立ち上がれます。
傷つけられたら、なんかおかしいと気がつけます。
私はこんなことをされるべき人間じゃないって。
だから私は過去の体験と戦えたんです。
「私は傷つけられていい存在じゃない」
「私はもっと愛されていい」
心からそう思えたら、新たな人生に踏み出せます。きっと。
いいえ、絶対に。

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